ヒメアノ〜ル

悪人は悪人のままでいいのに・・・

 

友人とヒメアノ〜ルを見に行きました。

ズートピアかこれかどっちがいい?と言われましたが、迷わずヒメアノ〜ルを選択。ディズニー映画を見たことがない自分を保ちたかったからです。あとフツーに時間が合わなかったからです。古谷実ヒミズ稲中の漫画を途中まで読んだだけで、これの原作は読んでなかった。でも伊藤ちゃんが皮肉か本当かわかんないけど面白いって言ってたので、期待値は上々でした。

 

で、見たけど辛かった。

私はサイコスリラー大好きだけど、この森田というサイコキラーは、あまりにも頭の悪い殺人者なので、謎解きやびっくりする面白さ、裏をかかれることがなかった。なんでも予想通りのタイミングでポンポン人を殺すので、そこが嫌だった。ザコ感がすごかった。この映画はサイコスリラーというよりも、ホラーだ。貞子や伽倻子みたいに愚かで利己主義で見ていてムカつく。殺人動機が本当に暴力的でレクターのようなゾクッとする美学みたいなもんがあるわけでもないし、トリックがあるわけでもない。ただの暴力の延長の殺しなんて面白くないよ。そんなのもう現実世界にいっぱいあるじゃないか。

しかもそれで、最後まで森田ムカつくわ〜死んでくれてよかったってならないのがさらに嫌。やめてほしい。原因は最後らへんで森田はいじめられて性格がねじまがる前は、優しい子だったみたいな回想シーン。最後まで森田早く死なねーかなって観客に思わせてくれよ。中途半端に擁護すんな。どうやっても人殺しは人殺しで悪なんだよ。思っても仕方のないことだろうけどそれについて怒らずにはいられん。

 

でも、いいなって思ったところもあって、森田剛を使ったところが面白かった。森田剛最近テレビに出ていなくて、今何してるんだろってみんな思ってたと思うけど、そういう人をこの役に使うことによって、より怖さ増してるだろうなって思った。意図的なんだろうか。

あとは主人公と恋人のセックスシーンと森田が女を殺すシーンが交互になるところとかは、意図感じすぎてキモかった。

 

ちなみにヒメアノ〜ルは捕食者という意味だそうです。

 

  

 

エルム街の悪夢

利己主義のアホ幽霊

 

ネットフリックスに登録したものの、延々とフルハウス(192話)を見てたので、全く映画を見ていなかった。

フルハウスは本当に面白かったしサイコーだったけど書くことあんまりないから割愛。ジョーイと結婚したいとだけ、、

フルハウスの29年ぶりの続編フラーハウスとグレムリンも見たけどこれも割愛。

オーディションかアナザヘブンを見ようとした。オーディションはさわりとレビューだけ見てやめてしまった。痛そうだったから。グロいのは好きだけど痛そうなのはなんかダメだ〜。アナザヘブンもさわりだけ見たんだけど、なんかアホっぽくてやめちゃった。また暇なときに見るかも。

 

エルム街の悪夢を見ることにした。フルハウスの中にもネタとして出てきて、そういえば見ていないなって思って。

映像が綺麗だった。特にナンシーが学校で見た悪夢で、廊下にビニールの中の死体に成ったティナがいて、それを追いかけるところ。廊下ってところがシャイニングとかシックスセンスっぽい。あと、ナンシーの彼氏が悪夢を見て、夢から出てきたフレディに殺されてベッドに血だまりができてる絵。

海外の怨霊は男なのなんでだろう。日本はだいたい女だ。なんか理由あるんだろか

悪夢から出てきて殺すってやり方がいまいちピンとこなかった。アホっぽいしこわくない。やっぱり私はオバケよりも狂った人間にゾクってしたいんだな。

 

前にも書いたけどフレディも貞子や伽耶子みたいに利己主義で傍若無人なのでムカつきながら見た。

幽霊ってマジでムカつくから死んでほしい。

 

 

 

 

 

 

震える舌

ケガしたらすぐ消毒しよう!!!!!!!!!!

 

今度はNetflixに無料登録した、、、。

2年ぐらい前から見たい見たいと思っていて、怖そうすぎてずっと見れなかった震える舌をやっと見ることができた!しかも長岡さんがいない一人ぼっちの部屋の中で見たぞ!すごい!

2chとかで日本で一番怖いとかトラウマになると言われているので、どんな映画なのだろう、と評論を読んだりウィキペディアでネタバレを読んで、期待値が超上がっていた。(私は見る前や読む前にネタバレを見てしまうという自傷行為をよく行ってしまう。小説もあとがきから読む。)

 

ホラーというジャンルに分類されはするけど、破傷風にかかった少女とその家族の闘病記である。破傷風の発作の症状を、ホラー的な演出でもって恐ろしくショッキングに感じさせている。女の子の演技がすごくて本当に痛々しい、、。

エクソシストの悪魔がついた女性は破傷風の患者がモデルになっていて、震える舌はエクソシストを意識しているらしい。エクソシスト面白かったな〜。確かに痙攣の感じとかそんな感じだ。破傷風の痙攣の様子が実際のところこんな感じなのかはわからないけど。エクソシストもホラーなんだ、、。あんまりホラー映画としてみていなかった。

 

私はホラー映画に出てくる幽霊が大嫌いだ。怖いからではない。断じて、、。ああいう幽霊は理不尽で、無差別で本当に迷惑だと思うから。貞子とか伽倻子とかマジで迷惑だ。関係ない奴まで巻き込むなバカ女っていつも思う。ムカつく。悪霊化とか呪いとか正直甘え。

ホラー=幽霊ってイメージがあるからか、エクソシストや震える舌はあんまりホラー映画って思えないなー。エクソシストは悪魔に取り憑かれた女性、震える舌は破傷風患者の女の子が、映画の中で恐怖の対象にされるけど、その人たちと幽霊などを同じジャンルに入れて欲しくない。この人たちは何にも悪くない。

 

この映画の中でも、破傷風にかかったことで、愛娘が両親にとって恐怖の対象になってしまうことが一番辛い。この子は何にも悪くないのに、、。破傷風は人から人へ移らないと医者に言われているのに、それを信じられずに娘を怖がる両親に対して、わかるけど!わかるけどやめて差し上げろ!という気持ち。

女医さんがとても品が良くて言葉遣いや雰囲気が綺麗な人でいいなあと思った。自分や家族が病気になったらこういう人に見てもらいたい。

一方、両親、特に母親は看病と娘のショッキングな症状に精神的にやられていく。それにすごくイライラするんだけど、それは自分に思いやりがないからか、子供を持つ親の気持ちがわからないからかもしれない。

でも、父親が劇中で、私はこの子のあと絶対に子どもを作らず、一生この子だけを愛することを誓う、と言っていて良かった。もし自分が病気になって死ぬことになったら、例えば恋人なんかには、絶対次にいってほしくない。よくドラマとかで、私のことは気にせず、次にいって下さいみたいな遺書残す美談ありますけど、ちゃんちゃらおかしいですね。理解不能だ。絶対そんなこと思うものか。

 

ネタバレしていいすか?結末はというと助かります。本当に良かった〜。まあ助からないっていうネタバレ見てたら私は見ていないだろうけど。ダンサーインザダークとファニーゲーム死ね!

けど「最恐」と言うほどではなかった。確かに怖かったけど、ホラーっていうフィルターを通して見たからか、期待値が上がりすぎていたからか。怖いのは、女の子の演技でもなく、家族の心の機微でもなく、破傷風の実態だ。ケガしたら絶対にすぐに洗って消毒しよう!!!!!!!!!

 

Netflixでフルハウスを見ていい気分になって寝よ〜。

 

 

 

 

 

アガサ・クリスティ ABC殺人事件

なんか女性っぽい

 

アガサ・クリスティABC殺人事件を読んだ。

なんでかわからないけど一般向けの文庫本が橋本図書館の一般書架になくて、児童書の部屋にあったものを読んだ。挿絵がなんかキモかった。

小学生の時にオリエント急行殺人事件を読んだけど、全く覚えていない、、。

非常にバカで今よりセンスがなかったので、理解できなかったのかもしれない。

先入観かもしれないけど、セリフとかユーモアとかが女の人っぽいと思った。クリスティが椅子に座ってタイプするところを想像しながら読んだ。ピーターラビットを書いた人の映画みたいな感じで。

ポアロって太ったおっさんなのがいいなって子供の頃から思ってた。灰色の脳細胞とかかっこよすぎでしょ。言ってみてえ、、。

どストレートなミスリードがいいです。現代っ子のかわいくない私は、裏の裏の裏の裏の裏くらいまで、当てずっぽうで考えちゃう。やっぱ裏!で終わりでいいよな、ってなるな。

海外の作家が書いた小説は、半分くらいは訳した人のセンスだから、100パーセント読んだとは言えないのかな。しかもこれ児童書だしな。私がクリスティが書いたそのままのニュアンスを享受するには、英語をもっと読めるようにならなければならないのか〜。無理だ、、。

推理小説は、感情の表現がポエム的にダラダラ書かれてないところが最近気に入っている。

曖昧な心象表現めんどくさい。

 

 

 

横溝正史 八つ墓村

実家に帰省しています。

 

やることもなく、遊ぶ友達も、出かける足もないので、(それを一興にしている節もあるが)父親の本棚の八つ墓村を昨晩から読み始め、たった今読み終えた。

 テレビドラマや映画を何度も見ているはずなのに、覚えているシーンは断片的で、女性が犯人だということくらいしか話の筋を覚えていなかった。もっとも犯人が女であることは横溝正史の作品ではとても多いけど。こういうのに記録していけば、もう忘れないかもしれないので、覚えているうちにすぐ書き記したい。

原作を読むのは初めてだった。横溝正史の原作を読むのは2回目だ。なにしろ角川文庫の横溝正史のシリーズの中でも一番分厚いので…。(ページ数が)薄っぺらい本陣殺人事件だけ読んだ覚えがある。

 稲垣吾郎金田一耕助シリーズの八つ墓村を小さいときに見て、すごくおどろおどろしくて、記憶に残っている。そのあと中学か高校のときに石坂浩二版を見たと思う。映像が先だとやっぱり、読んでても脳内再生が既存のものだ…。辰弥は藤原竜也だったし。

 横溝正史は正直キモい人間だとおもう。作家なんてみんなそうか。でもやっぱり女性への偏愛というか変な嗜好を感じる…。大体未亡人と薄幸の少女と男に犯された過去をもつ女性がでてくるし…。腹違い、種違いの子どもがそんなにポコポコ出来てたまるか!本陣殺人事件に鈴子という少女がでてくるんだけど、この少女がめっちゃ可愛い。本陣殺人事件は映像化していないので、イメージは付けにくいけど。横溝みたいなおっさんが鈴子みたいなキャラを作ることがなんかキモいんですよね…。 でも横溝正史のシリーズを私が好きな理由はそういうところかもしれない。出てくる少女は可愛く、女性はエロい。 

 横溝正史の長編の舞台は大体、田舎の閉塞した村や島。そこにはそこら一帯をしきる大きな一族がいて、その一族の家系はドロドロでーっていうのが多いです。横溝正史のシリーズの映画やドラマを見るとき、私と父親は、家系図を書いて整理しながら見ていた。

私は女王蜂がいちばん好きだ!ドラマも映画も良かったです。栗山千明が綺麗でめっちゃ役にぴったりだと思った。原作は読んでないので読みたいな。 今回の八つ墓村もそんな感じです。田舎の陰惨な事件です。

語り手が辰弥なので、金田一の存在感を映画とかドラマほど感じなくてさみしい。 あと犯人の独白が無いから、実感があんまり湧かない…。ドラマではあったけど。

 難解で技巧的なトリックは無い。張られた伏線や謎が少しずつ全て確実に解けていくので気持ちが良かった。初見ならもっと気持ちが良さそうだなー。他の作品よりも、最後らへんの鍾乳洞のシーンがあるので、冒険譚っぽい。 

 小さな村とか集落は恰好の題材なんだと思った。それ自体が、ゆるく囲われた密室みたいだ。その中でぐるぐる渦巻く田舎特有の外から見たら理解し難い感情も、横溝正史に似合った題材だなー。横溝正史の作品は、謎解きやトリックの巧妙さじゃなくて、情緒とか雰囲気込みの良さだと思いました。

 そういえば橋本図書館をついに利用し始めて、ポー(とボードレール)の短編集を借りてモルグ街の殺人を読んでいて、まだ途中なんだけど、それと比べたら遥かに読みやすかった。やっぱり登場人物が日本人で、舞台が日本っていう方が読みやすいな…。古い本だから翻訳が古いのかもしれないけど。 

 有名な話だけど、八つ墓村の要蔵が起こした事件は津山三十二人殺しをモデルにしているが、津山三十二人殺しの方が背筋が凍るほど怖い。”事実は小説よりも奇なり”だ!!

 

 

柏葉幸子 霧のむこうのふしぎな町

図書館の思い出
 
私は子どもの時から父親と毎週末に市立図書館に通っていた。小学校の図書室も中学校の図書室も好きだったけど、いちばん好きなのは市立図書館だった。外観は古くて、ツタがびっしりレンガの壁に生えてた。実際かなり古くて、しかも手狭だったらしいけど、なんとなくいちばん好きだった。今は新しく改装して場所も変わり、市役所に併設されていた。ぴかぴかでかっこよくなってしまっていた………。
 
霧のむこうのふしぎな町を初めて読んだとき、私は小学校高学年だったと思う。そのとき、はやみねかおるの名探偵夢水清志郎シリーズとパスワード探偵団シリーズにハマっており、青い鳥文庫を読みあさっていた。霧のむこうのふしぎな町も青い鳥文庫の中にあって、だから手にとったのだと思う。
 
なんとなく読み進めていると、私は生まれて初めて物語にトリップする感覚を味わった。自分がきちがい通りに迷い込んだ女の子になりきって読んでいて、読了後の良い本読んだ感が半端なかったのを覚えている。
 
最近ところ変わって橋本図書館でこれを手にしたとき、あの良い本読んだ感をまた味わいてえ〜!と思い、手にとった。
 
22才になって改めて読んでみたら、橋本から吉祥寺に行く電車の中で読み終えてしまった。おもしろかったけど、初めて読んだときより当たり前だけどずっとあっけなくて、感動も少なかった。
 
初めて私がこの本を読んだとき、自分の手に余る感じがしていた。今は、当然ながら話を知っていることもあるけど、余裕でこの本を読めることを知ってしまっているから達成感が得られないということに気づいた。達成感も良い本読んだ感を構成しているものなのだと思った。
 
トリップすることも出来なかった。主人公は小6で私は22才なので、主人公の守護霊的目線になってた。
 
でも今は無き図書館の雰囲気とか匂いを思い出して、ああ〜…ってなった。霧のむこうのふしぎな町があった棚の記憶と、棚から引き出したときの記憶も思い出した。青い鳥文庫の並びの隣は、キノの旅ブギーポップは笑わないが並んでいた。
 
私がいちばん好きな図書館にもう一度この本を通して行くことが出来たので、読み直して良かった。
 
 

ケイゾク、SPEC

思うツボ感ある 

 

二週間くらいかけて、ケイゾクとSPECのドラマシリーズと映画をずっと見ていた。

SPECはドラマシリーズだけ放送当時見ていたんだけど、続編は見ていなくて、いつの間にか完結していたんだなーと思っていた。TRICKは全部見たんだけど、ケイゾクは全然見ていなくて、SPECも中途半端で、Huluにあってちょうどよくていつもご飯を食べながら見た。さっきやっと見終わった!

ケイゾクはSPECと違って最後らへん以外推理ものでトリックもきちんとあるからふつーに面白かった。トリックの中には少し強引だろってやつとか、突き詰めたら崩れそうなものもあると思うけど、堤幸彦っぽい作中のシュールな会話とか小ネタもあるし、何より柴田と真山のコンビが私的に完全に萌えるので、すごく良かった!

柴田が穢れのないお嬢様で真山がダークヒーローというのが本当に萌える〜〜〜

ノーマルカップリングをマジで推す女オタがいちばんキモくてダサい( i _ i )

でもそれが私( i _ i )わ〜〜〜〜〜

堤幸彦の男女ペアものの中で完全にいちばん好きだなー。実際、渡部篤郎中谷美紀って噂あるんだな。ラブシーンで「ああ〜ありがとうございますう〜〜泣」ってなる。

柴田がオフ会の時に来ている服が多分ピンクハウスなんだけど、可愛かった。全然顔に似合ってないけど。柴田がいつもしている服装、私は可愛いと思うんだけど、公式では野暮ったい服装とのことだった。時代?

深夜枠かと思っていたら、金曜22時だったんだ!当時見ていたら結構衝撃を受けそうだ。しょっちゅう血まみれになってるし、真山の妹のくだりとかも、ビビりそう。

opの感じとか映画のメインビジュアル(白い布で巻かれた死体が並んでる中に柴田が紛れてるやつ)がすごく好きなんだけど、中2っぽいかもしれない、、でもそこが堤幸彦の思うツボなのかもしれない、、私は堤の手の中だ、、

今思ったけど、opの雰囲気がBURGERNUDSっぽい。

柴田と当麻を見ていると天才になりてえ、、って思う。けれど天才はこんなこと思わないと思う。 IQとか数値化される能力が高いことは良いことだなあ。

ケイゾクは味方の脇役も強くて良かった。別にザコくてもいいんだけど。木戸かっこいー。柴田は当麻と違って戦ったりできないからかな。当

麻もそうだけど、柴田も二人とも、こんなにクセのあるドラマなのに、生態的にはふつうの女性ではないけど、倫理観とか正義感とかがまっすぐ一貫しているからなんか面白いと思う。教科書通りのお約束の人道的なセリフや行動。普通のドラマならそりゃあそうだろうけど。もっと性格を悪くした方がらしくなると私が制作側だったら考えると思う。正義が登場人物によって、いろいろな方向を向いているから、視聴者目線の正義を指針として立てたのかな。それで物語の中で当麻や柴田が光の存在となっているのか。

ケイゾクはとにかく良かったです。なんで今まで見なかったんだろう。

で、SPEC。

見たことあったのは翔までのよう。もう見たのが5年も前なので、結構忘れてた。SPECをケイゾクよりも先に見ていたけど、ケイゾクのことを知ってから見ると気づく小ネタなども多くて面白い。

当麻と瀬文のコンビも萌えます。柴田と真山ほどではないけど。仲間とか相棒って感じがケイゾクの二人より強い。それはそれで萌えます!ありがたい!話の内容的には実際、翔まではなんとか気持ちがついていける。という感じ。

天のCGタコで笑ってしまった。ナンデヤネンってなった。話の内容は結後編から意味がわかんなくなってくるから、ながら見できなくなって、何度も一時停止してしまった。銀魂でいうと、ドラマは初期の1話完結の感じ。翔、天、結は長編的な感じ。どんな創作物もそうか。

作中、柴田と真山も話の中だけでてくる。柴田は出世していて、真山は殉職してるっぽい、、ほんとかなあ?というかそういう世界観なだけに死んだ=もう出てこないって風に思えない。命なめんなと言いつつ、死んでも当麻が呼び出したりしてなんだかんだとまた出てくるからなーって思ってしまって、視聴者は登場人物の死をなめてしまっていそう(笑)

どんどん敵や解決すべきことが大きくなっていって、ついに世界が〜とかファティマ第三の預言が〜ってなってきて、あ、やっぱり作ってる人中二病なんだって思った。結は正直、その辺のよくわかんない映画だったらなんだこれ?って絶対なってる。

でもケイゾクとSPECシリーズが好きだから全部観れてスッキリした。