Lupin the Third ~峰不二子という女~

むせ返るほどのメス感

 

2012年とかにやってた

峰不二子という女をやっと見た・・・。

当時文化庁メディア芸術祭に行った時に

ブースが出てて気になってはいたんだけどなんか見ないままだった。

多分『不二子別に好きじゃないしな・・・』

って思って見なかったと思う。

 

不二子がアニメの中で必要不可欠だとは思うけど

(華麗なるチームプレイ作戦とかめちゃめちゃ好き)

個人のキャラ的には別に・・・という感じ。

可愛いし、ラヴ・スコール好きだけど!!

というか次元以外はみんなふ〜んって感じなんだよな・・・。

 

今、五ヱ門(変換で正しい表記が出ない)の映画がやっているんだけど

それで今回見てみることにした。

去年やってたアニメシリーズとか今度の五ヱ門の映画の監督が

峰不二子という女では作監やってるみたいだ。

そうそう!

この作品の特徴として

監督が山本沙代という女性だということはかなり大きい。

まあ、不二子をクローズアップしてるからそれはそうなんだろうけど

まずOP、EDがやりすぎってくらいメスを感じる。

不二子がバストトップを出しまくってるからってだけではなく、

音楽、シルエットのアニメーション、花や蝶、フクロウなどのモチーフ

それらが死ぬほど甘い生クリームとかを

無理やり食べさせられている気持ちになる。

割と内容も全体にわたってそれ。

内容もすごく個人的というか、自己中心的というか

不二子の内面や素性が主題になっており、

そこが女性的だなと思った。

次元やルパンに焦点を当てたらこうはならないだろう。

 

でも全然嫌な感じはしなくてむしろすごく面白かった。

それは私が女の端くれだからだろうか。

男だったらオエってなるのかな。

 

出てくる女性が不二子含めて何かに抑圧されていることとか

銭形にオリキャラの部下が愛情を持つホモ展開とか

女学校で不二子がモテまくる謎の百合回など

色々な点でメス感を感じた・・・。

 

一番よかったのはやっぱ

次元がカッコよかったことですね!

強くて女に甘くてかなりときめきました!!!

 

クローズアップのシリーズは

キャラのデザインが原作に近くていいですね〜

帽子の帯に鱗模様みたいなのついてるやつ!

 

2話はかなり嫉妬したけどよかったです!

やっぱり次元はメンヘラでインテリ入った女が好きなんだね!私だね!

 

ルパンはまあいつも通りって感じだけど

五ヱ門が今回いつもに増してコメディリリーフだったなー。

銭形が不二子と寝てる回で、次元も寝るんじゃないかとヒヤヒヤしたけど

寝なくてよかったです・・・。

 

しかし、沢城みゆき、不二子役めっちゃ上手いなと思いました。

増山江威子さんがザ・不二子なのはそうなんだけど

もうご高齢なので・・・。

エロ可愛くて、なんか企んでそうで、でも少し浅はかっぽいところが

ちゃんと不二子ちゃんっぽくてすごくいいな〜。

 

でも小林清志が次元じゃなくなったら

つらすぎて泣く・・・。